doctor 院長紹介

院長ご挨拶

ココデンタルクリニックの院長・長井あづさです。
現在の地元、町田市の鶴川に矯正歯科専門のクリニックを開いて10年以上が経ち、ホームページを一新することにいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

当院の歴史

戦後間もない時代から、祖父母が町田市中町に歯科クリニックを開業したのが当院の原点です。引き続き、同じく歯科医だった両親も中町に「鈴木歯科クリニック」で診療を行っていました。私はこのような歯科医の一家に生まれ育ったせいか、当たり前のように歯科医の道に進みました。大学の歯学部卒業後は両親のもとで矯正治療を中心に歯科診療に務め、こうして当家は親子3代にわたり、地元の地域に根差した歯科クリニックとしての役割を貫いてまいりました。

その後私は、結婚・出産を機に家族とともに現在の鶴川に住居を移しましたが、この地区の皆さまとの交流のなかで私自身の活動拠点も鶴川に移すこととし、独立して矯正歯科に特化したクリニックを開業いたしました。それから10年余りを経て多くの地域の皆さまが来院してくださるようになり、私にとっても居心地のよいクリニックとなりました。

矯正歯科は長く皆さまのお口の健康にコミット

当地で私が矯正歯科をメインの治療科目としているのには、2つの理由があります。ひとつめは、患者さまとの長期間にわたる診療を介したおつきあいに深い意義を感じているからです。

矯正治療は完了するまで数年間かかるような治療で、一般的な矯正治療なら最短でも3年ほど患者さまに接していくことになります。つまり、その治療期間を通じて、時間をかけてお口の中の経過観察を行うことが可能となるわけです。一人の患者さまのお口の健康を長くチェックしていけるということ、それが矯正歯科ならではの有意点でもあり、私はそれを重視しています。矯正治療のあとは、定期健診でさらに長いおつきあいが続いていくことも理想的です。実際に、長年通ってくださっている患者さまのなかには、転勤などで遠方へ引っ越しても関係が続いている方が少なくありません。

さらに、来院した患者さまが小・中学生、また高校生の場合、お子さま時代から大人になっていく成長過程を見守っていくことができるのも、私が矯正歯科を専門としている理由のひとつです。高校生のときに初診来院され、矯正治療をスタートした患者さまが、その後も定期健診などで通い続け、やがて結婚。そしてお子さまを連れ、3歳児健診を行うというような親交が続いていくケースがあるのはとてもうれしいことです。こうした患者さまやそのご家族との交流は、単なる歯科医の仕事の領域を超えて、私自身を人間としても成長させてくれるものと感じております。

矯正治療と予防治療を女性の視点で、母親目線で

理由その2は、矯正歯科はお子さまとその親御さまと接することが多く、私が母親としてのスタンスを備えていることが役立つからです。歯科医療の社会でも、女性がその存在や実力を認めてもらうのは、私が歯科医として育ってきたここ約30年でも困難な場面がいろいろありました。ただ、おそらく女性歯科医として同じ苦労を経験したであろう私の母からの、「母親目線を持つように」というアドバイスが強く心に残り、その言葉どおりに母のあとを追って歩んできてよかったと感じているところです。その結果、いまでは多くのお子さまの患者さまに母親目線で接することことができるとともに、そのお母さま方の支持を得ていることに誇りをもっています。

矯正歯科や予防治療のことはもちろん、お口や体の健康のこと、あるいは個人的なお悩みであってもどうぞお気軽にご相談ください。皆さまの声を聞くのを楽しみに、私はいつでも心を開いてご来院をお待ちしています。

COCOデンタルクリニック 院長・長井あづさ

院長経歴

1996年 鶴見大学歯学部卒業
1996年~ 鶴見大学歯学部附属病院臨床研修および鈴木歯科クリニック(町田市)勤務
2014年 COCOデンタルクリニック開業

所属学会・研究会